ベランダ腰壁・笠木塗装工事3日目(o’ー’o)ヌリ
2018-03-29
材料搬入しました。本日は、下地処理と下塗り作業を行います。
ミッチャクロンは驚異の密着力を発揮します。
笠木下のアルミ水切りに塗布します。
塗る前にしっかりと下地を作ります。ビス頭は錆びているので、研磨してSKマイルドボーセイでタッチアップして、全体に浸透性のシーラーを塗装します。
使用しているのはエスケー化研の水性ミラクシーラーエコです。
アルミ水切り上部のシリコンシーラントは、表面は塗料を弾き、塗装には不向きなシーリング剤です。
その対応として使用するプライマーで、シーラント部分に塗布し、塗料の密着を向上させます。
アートフレッシュは、古くなった砂壁状、土壁調意匠性塗材などの改装に最適
古くなった壁面を土壁風の素材感を生かした塗り壁に蘇らせ、個性的な表情を美しく見せることのできる新しい塗り替え用仕上塗材です。また、独自の光安定剤複合化技術から生まれた塗膜がいつまでもキレイな壁面を保ち、大切な建物の資産価値を向上させます。
エスケープレミアムシリコンは仕上がりは光沢のある塗膜で外壁を美しく維持します。
トリプルガード効果で紫外線(UV)・酸素・水による塗膜の劣化を防ぎます。
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