お知らせ
「そぅ〜しん♫」鹿児島相互信用金庫加治木支店新築工事18日目(=゚ω゚)スイスイ
屋上防水スタートしました。
通気緩衝工法で、通気性能を有する通気緩衝シートを張り付け、その上にウレタン防水材を塗布することで形成される防水工法です。
ふくれの原因となる下地に含まれている蒸気化した水分を、外部に脱気させることのできる、安全で信頼性の高い工法です。
本日の屋上防水作業はここまでです。
内部では、ベトナム人研修生チャゥン フュ アンくん、今日も下地処理を一生懸命頑張っています。
外部塗装工事も追いかけて進んでおります。
チリ際清掃もしっかりとやります。
チリ際とは、塗装職人さんが使う用語の一つで、角や隅部分の事を言います。
グリーヒルズ草水13日目外壁改修工事塗装はじまりました(o’ω’)マスチック
エスケー化研 ミラクシーラーエコは乳白色のシーラーです。
塗料の接着力を安定させるため、揚げ裏とポリマーセメントモルタル補修した箇所へミラクシーラーエコを塗布します。
エスケー化研の「エスケー弾性プレミアムフィラー」は、ワンランク上の性能を実現した、使いやすさと躯体保護性能にこだわった水性特殊合成樹脂エマルション系弾性サーフェーサーです。
外壁塗り替え時の下塗り材として使用し、高耐候上塗り材との相乗効果により建物の長寿命化を支援。
フィラー・シーラー・中塗りの3機能をあわせもつため、工期短縮できます。
一般的な改修用仕上げ塗材と比べると隠ぺい性の高い塗膜あり、既存塗膜の微細なひびや穴をふさぎ、ひび割れ追従性にもすぐれる。
また作業性を大幅に改善。飛散しにくくなった。
エスケー化研のエスケー弾性プレミアムフィラーでマスチック塗りしていきます。
マスチック塗装というのは、多孔質のマスチックローラーで厚塗りをする工法です。
多孔質というのは「多数の細孔をもつこと」で、多孔質ローラーは一般の
ローラーのように毛質では無く、網の目が立体状になっています。
その網の目の中に硬めの塗装材料を沢山含ませることが出来るので、
厚みを付けて塗りたい場合に使います。
マスチックローラーを使って塗るのは、弾性主材です。
当社のリフォームでは主にエスケー化研の弾性プレミアムフィラーを使っています。
弾性主材というのは、弾力のある塗材で厚みを付ける塗装の下地材料です。
ヒビ割れが多い下地に厚みを付けて塗り、再度ヒビ割れが出てもこの材料が
伸縮して表面まで割れが出ないようにします。
看護学校浴室床補修しました( ゚∀゚)ウメ
床のタイルがあばれて、足をケガしたらいけないので不陸調整しました。
「ん~ いいかなぁ~」
T様邸塗装工事11日目(* ‘ー’)オワリ
今日の作業は、門壁の笠木のトップと玄関庇揚げ裏の木部のキシラデコール塗装です。
いづろ通駅徒歩5分イモーレいづろ402号室水廻りシーリング打替え(o’∀’o)ダヨ
水廻りのシーリング打ち直しました。
シーリングは日々少しずつ劣化していきます。
カビが目立ち、見た目も悪いので全部剥がして打ち替えとなります。
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